中国語学習者がはまるワナ
中国語には四声など日本語にはない独特の表現方法があり、一般的に日本人には習得が難しい言語と言われています。なので、正しい勉強方法で効率的な学習をしないと習得するのは容易ではありません。
中国語を勉強し始めた方に多い誤った勉強方法の
代表例としては、「日本語に置き換える」という事です。
例えば、一例として『熊猫』という言葉を暗記するとします。
中国語の『熊猫』は『パンダ』のことです。
中国語の勉強を始めたばかりの人は、この『熊猫』を暗記する時に、
日本語の『パンダ』という言葉と一緒に覚えようとします。
なので、日本語の『パンダ』と一緒に覚えた人の頭の中では
以下の様に変換されます。
中国語『熊猫』
日本語『パンダ』
イメージ
これと比較して、中国人は『熊猫』を
中国語『熊猫』
イメージ
というように頭の中で考えます。
つまり、『熊猫』を日本語の『パンダ』と共に覚えた人は、
中国人が決してやらない複雑な思考を頭の中でやっている
ということになります。
これでは、中国語が上達するわけがありません。
中国語の勉強方法には上達のための学習ポイントが多数ありますが、
その中でも「日本語に変換をしない」ということは
もっとも重要なポイントとなります。
『初学者におすすめの教材』
